【金融商品】預貯金でお金は増えるの?金利や利回りのしくみについて

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こんにちは、フクオです!
皆さんは銀行などの金融機関にお金をあずけていますか?
預貯金にはいろいろな種類があります。
今回の記事では預貯金の種類や利息について解説していきます。

フクオ

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結論:今の時代、預貯金でお金を増やすのは困難。お金を増やすにはリスクはあるが「投資」も考える必要がある。

預貯金

預貯金とは民間の金融機関が扱っている金融商品です。
銀行などが扱っている預金と農協や漁協などが扱っている貯金があります。
これらをあわせて預貯金といいます。

おもな預金商品

預金の商品についてはつぎのようなものがあります。

  • 普通預金
    いつでもお金の出し入れが可能です。
    公共料金などの引き落としや給与や年金などの受取口座として利用できます。
  • 貯蓄預金
    いつでもお金の出し入れは可能ですが公共料金の引き落としには利用できません。
    一定額以上の残高がある場合は普通預金より高い金利が適用されます。
  • スーパー定期
    代表的な定期預金の商品で固定金利です。
    預入金額が300万円未満を「スーパー定期」、300万以上を「スーパー定期300」といいます。
  • 大口定期預金
    預入金額が1,000万円以上の定期預金で固定金利です。
  • 期日指定定期預金
    預入時に満期日を決めるのではなく、預入後に満期期日を指定する定期預金です。
    ただし、預入後の1年間は据置期間があって据置期間後に満期日を決めることが出来ます。
  • 変動金利定期預金
    6ヶ月毎に適用金利が見直される定期預金です。

「普通預金は皆さんだいたい使っているのではないでしょうか。定期預金とはあらかじめ預入期間が定められていて原則その間は引き落とせない預金のことです^^」

ゆうちょ銀行のおもな商品

ゆうちょ銀行ではつぎのような商品があります。

  • 通常貯金
    いつでもお金の出し入れが可能です。
    公共料金などの引き落としや給与や年金などの受取口座として利用できます。
  • 通常貯蓄貯金
    いつでもお金の出し入れは可能ですが公共料金の引き落としには利用できません。
    10万円以上残高があれば、通常貯金よりも高い金利が適用されます。
  • 定額貯金
    預入期間が6ヶ月を超えていればいつでも解約が可能です。
    最長10年の半年複利で運用できます。
  • 定期貯金
    1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・3年・4年・5年の預入期間があります。
    預入期間が3年未満は単利で3年以上は半年複利になります。

利率と利回り

利率や利回りは金融商品の元本にどれだけの利息がつくのかを表す場合に使われます。

  • 利率
    元本に対して毎年受け取る利子の割合
  • 利回り(年利回り)
    元本に対して年単位の利子を含めた収益の割合

「利回りはつぎの計算式で算出できます^^」

利回り = 収益の合計 ÷ 預入の年数 ÷ 当初の元本 ✕ 100

単利と複利

金融商品の利息の付き方としては単利と複利があります。

単利

単利は最初に入れた元本に対してのみ利息が計算される方法です。

「単利はつぎの計算式で算出できます^^」

満期時の元利合計(税引前) = 元本 ✕ (1 + 年利率 ✕ 預入期間)

例えば単利で100万円を年利率2%で5年預けた場合は

100万円 ✕ (1 + 0.02 ✕ 5) = 110万円 となります。

複利

複利は一定期間ごとに支払われる利息を元本に加えて新しい元本として利息が計算される方法です。

「複利はつぎの計算式で算出できます^^」

満期時の元利合計(税引前) = 元本 ✕ (1 + 利率 )
※利率は1年複利の場合は年利率、半年複利の場合は年利率÷2
は1年複利の場合は年数、半年複利の場合は年数✕2

例えば複利で100万円を年利率2%で5年預けた場合は

100万円 ✕ (1 + 0.02 )⁵ = 110万4,080円 となります。

まとめ

  • 預貯金
    民間の金融機関が扱っている金融商品
  • 利率と利回り
    金融商品の元本にどれだけの利息がつくのかを表す場合に使用される
  • 単利
    最初に入れた元本に対してのみ利息が計算される方法
  • 複利
    一定期間ごとに支払われる利息を元本に加えて新しい元本として利息が計算される方法

今回の記事では預貯金の種類や利息について解説しました。
今の時代、定期預金でも金利は低く100万円を預けても1年後に利息は20円程度にしかなりません。
預貯金だけでお金を増やすことは今の時代ではかなり難しいですね^^;

お金を増やす場合は「利回り」を考える必要があります。
元本割れのリスクはありますが投資することで年間の利回りが数%になる可能性もあります。
投資についてはまた別の記事で解説していきます。

今の時代、預貯金でお金を増やすのは困難。お金を増やすにはリスクはあるが「投資」も考える必要がある。

フクオ

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普段はサーバエンジニアの会社員として働いています。

趣味はガジェット集めやお金の勉強です。
このブログではお金とモノに関する情報をご紹介していきます。

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