【所得税】基本的なしくみを解説。所得の分類や課税方法について。

2 min 71 views

こんにちは、フクオです!
給与から引かれる所得税。所得には他にどのようなものがあるのでしょうか。
今回の記事では所得税の基本的な部分を解説していきます。

フクオ

フクオ

結論:所得は10種類に分類され課税方法や計算方法が異なる。

所得税とは

まず、所得とは個人が得た利益(収入から必要な経費をひいたもの)のことです。
すなわち、所得税とはこの個人が得た利益に課税されるものになります。

所得税の対象期間

所得税は毎年1月1日〜12月31日までの所得に課税されます。

非課税所得

所得の中には非課税になるものがあります。
非課税になる所得にはつぎのようなものがあります。

非課税所得の例
  • 月額15万円までの通勤費
  • 出張旅費
  • 損害賠償金
  • 公的年金の障害給付や遺族給付
  • 宝くじの当選金 など

所得の分類

所得はつぎの10種類に分類されます。

所得の分類
  • 利子所得
  • 配当所得
  • 不動産所得
  • 事業所得
  • 給与所得
  • 退職所得
  • 譲渡所得
  • 山林所得
  • 一時所得
  • 雑所得

所得税の課税方法

所得税は原則としてすべての所得を合わせて税額を計算する総合課税となります。
ただし、一部の所得は他の所得金額と合計せずに分離して税額を計算する分離課税となります。
また、分離課税は確定申告で納税する申告分離課税と所得を支払うものがあらかじめ税金を差し引く源泉分離課税があります。

復興特別所得税

復興特別所得税とは東日本大震災からの復興に必要な財源を確保するために創られた税金です。
2013年から2037年までの間は所得税額の2.1%を追加課税されます。

まとめ

  • 所得税とは
    個人が得た利益に課税されるもの
  • 所得税の対象期間
    毎年1月1日〜12月31日までの所得に課税される
  • 非課税所得
    所得の中には非課税になるものがある
    通勤費、出張旅費、損害賠償金、宝くじの当選金など
  • 所得の分類
    利子所得,配当所得,不動産所得,事業所得,給与所得,退職所得,譲渡所得,山林所得,一時所得,雑所得
  • 所得税の課税方法
    原則としてすべての所得を合わせて税額を計算する総合課税
    一部は分離課税として申告分離課税源泉分離課税がある

今回の記事では所得税の基本的な部分を解説しました。

サラリーマンとしては給与から差し引かれる所得税のイメージが強いですが、色々な所得の種類があります。
それぞれ課税方法や計算方法が決められています。

所得税の計算方法の詳細については別の記事で解説していきます。

所得は10種類に分類され課税方法や計算方法が異なる。

フクオ

フクオ

普段はサーバエンジニアの会社員として働いています。

趣味はガジェット集めやお金の勉強です。
このブログではお金とモノに関する情報をご紹介していきます。

FOLLOW

カテゴリー:
タグ:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA