【損害保険】傷害保険と賠償保険について。個人賠償責任保険は必要?

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こんにちは、フクオです!
傷害保険や賠償保険とはどのような場合に備える保険なのでしょうか?
今回の記事では傷害保険について解説していきます。

フクオ

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結論:自転車事故は高額な賠償が発生する可能性がある。自転車を乗る人は必ず個人賠償責任保険には加入しましょう。

傷害保険とは?

傷害保険とは急激かつ偶然な外来の事故によって通院、死亡や後遺症などを対象に保険が支払われる保険です。

「急激?偶然?外来?ってわかりにくい表現ですね^^;」

急激・・・事故で障害を受けるまでの間の時間が無いことです。
偶然・・・事故や障害の予想ができないことです。
外来・・・障害の原因が身体の外から及ぼされたものです。

傷害保険の種類

おもな傷害保険の種類は次のようなものがあります。

傷害保険の種類
  • 普通傷害保険
    → 国内外を問わず、日常生活における傷害を補償する保険
    → 地震、噴火、津波によるものは対象外
    → 病気や細菌性食中毒は対象外
  • 家族傷害保険
    → 家族全員を対象として普通傷害保険のような内容をもつ保険
  • 交通事故傷害保険
    → 国内外問わず交通事故や通行中に物の落下などによる傷害を補償する保険
  • 国内旅行傷害保険
    → 国内旅行で住居を出発してから帰宅するまでの傷害を補償する保険
    → 地震、噴火、津波によるものは対象外
    → 病気や細菌性食中毒も対象
  • 海外旅行傷害保険
    → 海外旅行で住居を出発してから帰宅するまでの傷害を補償する保険
    → 地震、噴火、津波によるものも対象
    → 病気や細菌性食中毒も対象

旅行保険では病気や細菌性食中毒も補償の対象となります。
また、海外旅行傷害保険では地震、噴火、津波による傷害も対象となります。

賠償責任保険とは?

賠償責任保険は偶然の事故により損害賠償責任を負った場合に補償される保険です。
個人向けや企業向けのものがあります。

個人賠償責任保険

個人賠償責任保険とは個人の日常生活において生じた偶然な事故などで他人をケガさせたり、他人の物を壊したなどにより損害賠償を負った場合に補償される保険です。

「例えば自転車で人をはねてケガさせてしまった、飼い犬が他人を噛み付いてケガさせたなどに適用されます。」

自転車事故は高額な賠償金になることもあります。
自転車を運転する場合は個人賠償責任保険の加入を義務付けられている地域もあります。

・業務中の賠償事故は対象外
・同居家族に対する賠償事故は対象外
・借り物や預かりものに対する損害賠償は対象外
・自動車を運転中に起きた賠償事故は対象外

PL保険(生産物賠償責任保険)

PL保険とは企業を対象にした保険で製造、販売した製品の欠陥により他人に損害を与え、賠償責任を負った場合に補償される保険です。

まとめ

  • 傷害保険とは?
    急激かつ偶然な外来の事故によって通院、死亡や後遺症などを対象に保険が支払われる保険
  • 賠償責任保険とは?
    偶然の事故により損害賠償責任を負った場合に補償される保険

今回の記事では傷害保険と賠償責任保険について解説しました。
特に賠償責任保険については自転車事故などで他人を死亡させてしまったり後遺症が残ったりしてしまうケースだと賠償金が数千万円〜1億円にもなります。
自転車を運転する場合は必ず個人賠償責任保険には加入しましょう。

自転車事故は高額な賠償が発生する可能性がある。自転車を乗る人は必ず個人賠償責任保険には加入しましょう。

フクオ

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普段はサーバエンジニアの会社員として働いています。

趣味はガジェット集めやお金の勉強です。
このブログではお金とモノに関する情報をご紹介していきます。

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