【生命保険】生命保険料の仕組み。配当金?保険料の計算方法は?

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こんにちは、フクオです!
皆さんは生命保険に加入していますか?
今回の記事では生命保険の分類やどのように保険料が決まっているのか、配当金の仕組みを分かりやすく解説します。
生命保険に加入しようと思っている方や加入している方も是非ご覧ください。

フクオ

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結論:生命保険料は予定死亡率、予定利率、予定事業経費率から計算されて余ったお金は配当金で還元される。

生命保険の種類って何があるの?

生命保険はどんな場合に保険金が支払われるのでしょうか。
生命保険は3つに分類することが出来ます。

  • 死亡保険
    死亡したときや高度障害になった場合に保険金が支払われる
    (定期保険や終身保険など)
  • 生存保険
    保険期間が終了するまで生存していた場合に支払われる
    (個人年金保険など)
  • 生死混合保険
    死亡保険と生存保険を組み合わせたもの
    (養老保険など)

また保険は主契約と特約というものがあります。

  • 主契約
    生命保険のベースとなるもの
  • 特約
    保険を充実させる主契約に付加する契約

主契約だけで契約できますが特約だけの契約はできません

「特約には入院特約とか通院特約とかありますね^^」

生命保険料はどうやって算出される?

生命保険は大数の法則収支相当の原則に基づいて計算されます。

「大数の法則??」

大数の法則とは数少ない偶発的なものでもいっぱい事象を集めたら法則が見えるということ。
データをたくさん集めて死亡率を年齢別・男女別に計算して保険料を算出します。

「収支相当の原則??」

収支相当の原則とは【収入】と【支出】をイコールにするということ。

【収入】契約者が支払う保険料の総額+予定運用益
【支出】支払われる保険金の総額+保険会社の経費

生命保険は加入者が支払う保険料によって成り立っています。
保険料は3つの予定基礎率で計算されます。

  • 予定死亡率
    性別や年齢ごとの死亡者の割合
  • 予定利率
    契約者が支払う保険料の予想運用益の割合
  • 予定事業経費率
    保険事業に必要な費用の割合

配当金について

保険料については前章で3つの予定基礎率から計算されますが、あくまでも予定なので実際の死亡者数や運用の利回り、経費は異なることがあります。
実際にはお金が余ってしまうことがあり、これを剰余金といいます。

剰余金は3つの利源(予定と実際の差)があり、剰余金の三利源(死差益、利差益、費差益)といわれます。

剰余金は契約者全体のものになります。
これを配当金という形で契約者に還元されます。
ただし、保険の種類によっては無配当保険というものがあり、この保険の場合は配当が行われません。

まとめ

  • 生命保険の種類
    死亡保険生存保険生死混合保険がある
  • 生命保険料の算出方法
    大数の法則収支相当の原則に基づいて予定死亡率予定利率予定事業経費率から計算される
  • 配当金について
    死差益利差益費差益から剰余金が発生した場合に配当金で還元される
    ※無配当保険の場合は配当なし

今回は生命保険がどのように成り立っているのか解説しました。
生命保険の見積もりなどで年齢や性別によって保険の金額が変わる理由が分かったと思います。
生命保険を契約する際に「難しい言葉が並んでいて意味が分からない^^;」ことがあると思いますが、必要な言葉の意味や契約内容については別の記事で解説していきますのでまた別の記事も参考にしてください。

生命保険料は予定死亡率、予定利率、予定事業経費率から計算されて余ったお金は配当金で還元される。

フクオ

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普段はサーバエンジニアの会社員として働いています。

趣味はガジェット集めやお金の勉強です。
このブログではお金とモノに関する情報をご紹介していきます。

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