【教育資金】いくら必要なのか。貯め方はどうする?奨学金は子供の借金。

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こんにちは、フクオです!
子供の教育資金はとても大きなお金が必要になります。
今回の記事は教育資金の準備方法について紹介していきます。

フクオ

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結論:教育資金は子供が小さいうちから準備することが大事。なるべく借金は避けたい。

教育資金が必要な理由

子供を育てるうえで必ず必要になる教育資金。
幼稚園や保育園、小学校、中学校、高等学校、大学と教育にはお金がかかります。
そのほか習い事や塾など学校以外でもお金が必要になってきます。

一番お金がかかるとされている大学資金ですが、大学(昼間部)で47.5%※、短期大学(昼間部)ではなんと55.2%※の学生が奨学金を利用しているそうです。
※出典:平成30年度学生生活調査結果より
奨学金という名ですが中身は借金。大学を卒業した瞬間から数百万円の借金を背負って社会人をスタートすることになります。少しずつの返済ですが何年も返すことになると大変だと思います。

もし大学まで親がすべて教育資金を準備するのであれば子供が小さいうちから早めに準備して貯める必要があります。

教育資金はいくら必要か

子供1人あたりにかかる学校の教育費をまとめてみました。
すべて公立だと約800万円、すべて私立だと約2,200万円もかかることになります。
公立と私立では金額がだいぶ異なりますが、いずれにしても大きな資金が必要になります。

種別公立私立
幼稚園約67万円約158万円
小学校約193万円約959万円
中学校約147万円約422万円
高等学校約137万円約291万円
大学(4年)約255万円約387万円
合計約800万約2,200
出典:(文部科学省)平成30年度子供の学習費調査
出典:(文部科学省)国公私立大学の授業料等の推移

児童手当を貯める

必ずもらえるお金として児童手当があります。児童手当は0歳から中学校まで月に換算すると10,000円から15,000円が支給されます。このお金を無かったものにして貯めていくと中学校を卒業するまでに約200万円を貯めることが出来ます。(第一子の場合)

第3子からは3歳から小学校卒業までは15,000円の支給になります。
※所得制限により月額5,000円になる可能性があります。

学資保険で準備する

教育資金として学資保険に加入される方も多いのではないでしょうか。
学資保険とは教育費に備える保険です。
満期は17歳・18歳、21歳・22歳など保険会社のプランによって異なります。
契約者である親が亡くなった場合に以降の保険料の払い込みが免除されます。

学資保険の注意点として原則18歳までは引き出すことが出来ず、もしどうしても途中解約をする場合などは解約返戻金が元本を下回る確率が高いです。また、インフレにより想定していた教育費より必要な金額が上回る可能性もあります。

一般財形貯蓄で貯める

もし勤務先に福利厚生として財形制度があれば活用する手があります。
毎月、決まった額を給与やボーナスから天引きできるので確実にためることが出来ます。

教育ローンを利用する

教育ローンには公的融資と民間金融機関の教育ローンがあります。

教育一般貸付

国の教育ローンとして教育一般貸付というものがあります。

金利固定金利
融資限度額学生一人につき350万円
返済期間最長15年

教育ローン(民間金融機関)

銀行や信用金庫などの教育ローンは固定金利型や変動金利型のローンなど様々な商品があります。

奨学金を利用する

冒頭でも少し説明しましたが、奨学金を使用している学生は約50%ほどいます。どうしてもお金を準備できないなどの理由で利用する制度ではありますが、こちらは学生自身が卒業後に返済する仕組みとなっています。

奨学金には代表的なものに日本学生支援機構の奨学金があります。
貸与型の奨学金として第一種奨学金第二種奨学金があります。
第一種奨学金 ⇒ 「無利息
第二種奨学金 ⇒ 「有利息」(在学中は無利息)

第二種奨学金の方が基準は緩い違いがあります。また日本学生支援機構では給付型の奨学金制度もあります。

まとめ

  • 教育資金が必要な理由
    大学でまとまった大きな教育資金が必要
  • 教育資金はいくら必要か
    約800万円から約2,200万円が必要
  • 教育資金の準備方法
    ・児童手当
    ・学資保険
    ・一般財形貯蓄
    ・教育ローン
    ・奨学金 など

上記の通り、教育資金にはかなりのお金が必要になります。ここで挙げた準備方法以外にも投資信託など投資を利用する手段もありますが教育資金は何年先にどれくらい必要なのかは見えていると思います。リスクをとるよりは確実に貯める方がよいかと思います。
また、教育ローンは親の借金。奨学金は子供の借金という意識をもって家族のライフプランに合わせて教育資金の準備は子供が小さいうちから計画を立てて準備することが大事です。

教育資金は子供が小さいうちから準備することが大事。なるべく借金は避けたい。

フクオ

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普段はサーバエンジニアの会社員として働いています。

趣味はガジェット集めやお金の勉強です。
このブログではお金とモノに関する情報をご紹介していきます。

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